今いいとも増刊号SPを見ていたんだけれども、「アーチェリーゲーム」みたいのがあったわけですよ。
曲がり角の彼女」チームは釈由美子が挑戦したわけだけど、「練習で一度もあたらなかったんですぅ」と言いはじめて、周りにいた川島なお美とか稲森いずみとか三浦理恵子とかが「彼女だけ女性なんだから1回余計にやらせてあげて〜」とか「点数を倍にして〜」とか甘え声ですごいうるさい。というかうぜぇ。(特に川島)
結局ハンデらしいハンデはもらえずに(あたりまえだ)、釈由美子もいざ本番になったらいけしゃあしゃあとバンバン真ん中に当ててやんの。もし点数倍にしてたらどうなってたんだよ。
男ってこういうとんでもない嘘つきも、「女の愛嬌」とかっていって許さなきゃ心の狭い男とか言われちゃうんだからなぁとおもうと、やっぱ俺にはいろんな意味で無理だわって思ったわけで。
俺ムカッとくるとすぐ顔に出ちゃうからなぁ。
久しぶりに書いた日記がこんなでやんなるなぁ。