世間がお米を求めていたとは。

インターネットでぽちぽちと回っていたところ、雑誌「日経エンターテインメント」の「復活してほしいバンド」ランキングで米米clubが１位になったと知り、早速コンビニで立ち読みをしてきました（買えよ）。

正直な感想としては、なんかびっくりしました。
個人的にはもちろん復活してもらいたいという思いは強く強くあったけれど、まさか世間の皆さんがそう思っているとは思いもよりませんでした。

先日も書きましたが「マツケンサンバ（松平健）」「ファンタスティポ（トラジ・ハイジ（Tokio国分太一・Kinki Kids堂本剛））」の２曲に共通するエンターテイメント性が世間で受け入れられていることを考えると、今回米米の復活が世間から希望されている、というのもあながち無関連ではない気がします。
間違いなくいえることは、２００５年のキーワードは「エンターテイメント」。