2004-09-12 EXODUS 「せんせー、ほら!持ってきたよー!」思わぬ形で生徒がUtadaのアルバムを持ってきてくれました。 そんなわけで今聴きながらこの日記を書いています。 感想は聴きおわってから。自らの利益(「自らの利益」を「業界全体の利益」というもっともらしい言葉に置き換える議論は好きではない)のためにコピーコントロールをかけよう、と考えないUtada、宇多田ヒカルの姿勢を私は支持します。